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ブルーインパルス725号機の尾翼、幕張に着陸!ニコニコ超会議にて展示

4月28日(土)、29日(日)に幕張メッセで開催されるニコニコ超会議2018。
「ニコニコのすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトに2012年より幕張メッセ他にて開催している超巨大イベント、「ニコニコ超会議」、7回目を迎える今年は、ニコニコ動画やニコニコ生放送で親しまれているコンテンツをブースとして展開し、ネットの世界を実際に体験共有できる場を提供します。

今回は、自衛隊ブースより「ブルーインパルス」関連の展示情報に加え、搬入の模様をお届けします。

ブルーインパルスの『尾翼』を民間初展示

航空自衛隊のアクロバットチームである「ブルーインパルス」。
そのアクロバット飛行を行う機体は、退役したものを含めてこれまでたった14機しか存在しない「ブルーインパルス用T-4」の中で昨年退役した「なな・ふた・ご」 や「なつこ」と呼ばれた 「725」号機の尾翼を、基地以外で初めて展示します。

この他、T4に搭載されるターボエンジン「F3-IHI-30」のカットモデルと射出座席も自衛隊ブースにて展示されます。

4月27日(金)、11時搬入!

4月26日(木)17時ごろ、航空自衛隊松島基地を陸路で出発した「垂直尾翼」、「F3-IHI-30」のカットモデルと「射出座席」は4月27日(金)11時ごろ、幕張メッセ5番ホールへの搬入を開始。

トラックより、クレーンにて釣り上げられ、ニコニコ超会議2018の会場でもある幕張の地に着陸しました。

現役最後の機番は6、今回は・・・?

今回展示される「垂直尾翼」はこれまで全国各地で展示飛行を行った本物の機体から取り外したもの。

現役時代の「725」号機
撮影:blue11sq

2016年12月4日(日)の新田原エアフェスタ2016にてラストフライトを迎え、2016年12月7日(水)をもって用途廃止に。
ラストフライトとなったこの時の機番は「6」。

現役時代の「725」号機
撮影:blue11sq

展示される「垂直尾翼」の機番が注目されていましたが、今回は「4」となりました。
用途廃止直前に掲示していた機番、とのことです。

特殊な構造を持つブルーインパルス機の尾翼

通常のT-4型機のラダー(方向舵)の作動角は速度によって制限が変わりますが、ブルーインパルスの機体は、密集編隊飛行での操舵の不連続をなくすため、速度によらず一定の作動角で操縦できるように変更された特殊な翼です。

現役時代の「725」号機
撮影:blue11sq

ブルーインパルス関連のトークショーも開催

4月28日(土)の13:30より航空幕僚監部運用支援・情報部運用支援課部隊訓練第1班長1等空佐の日髙大作さん、航空幕僚監部総務部総務課広報室3等空佐の日髙明さんによるトークショー『ブルーインパルス飛行展示の裏側』、4月29日(日)の13:30より航空幕僚監部人事教育部人事計画課募集班長1等空佐の稻留智さん、航空幕僚監部人事教育部教育課飛行教育班2等空佐の稻留仁さんによる航空自衛隊トークショー『兄弟で語るブルーインパルス』も開催されます。

水陸両用車(AAV7)と12式地対艦誘導弾発射機の展示やヘリコプター搭載型護衛艦『いずも』のVR乗艦体験ツアーなど、陸海空勢揃いなニコニコ超会議自衛隊ブース。

貴重な展示の数々やなかなか聞くことのできないトークなど、盛り沢山。
どうぞ、お見逃しなく!

自衛隊ブース公式ページはこちら

 

 

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