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『バイオハザード・ザ・リアル2』 期間限定開催!

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、ゲームをはじめ映画など世界的な人気を誇る「バイオハザード」シリーズ(制作・販売:株式会社カプコン)をテーマに、リアルな死闘を味わえるサバイバルホラー・アトラクション『バイオハザード・ザ・リアル2』を2014年8月8日(金)〜11月9日(日)の期間限定で開催します。

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昨年“生還率0.002%の超高難易度”で、話題騒然となった驚異のアトラクションが、さらにグレードアップして再び登場。四方からとめどなく襲い来る凶暴なゾンビをリアルなショットガンで撃ち進む興奮と、目前まで迫る死への絶望感が入り混じる、究極のホラー・エンターテイメントです。ウイルスに感染せずに生き残れる可能性は“限りなくゼロ”の超高難易度に、ぜひ挑戦ください。

重量1,500g長さ64cmの本格的なショットガンを初導入
ゲストは、重厚感のあるショットガンを装備し、ウイルスが蔓延するラクーンシティへ潜入。生き残るために頼れるのは自らの判断力、そしてショットガンのみ。限られた弾数でゾンビに立ち向かう恐怖は、かつてない緊張と興奮をもたらします。

ゾンビの遭遇率が激増、より執拗にゲストを追い回す
容赦なく襲い掛かるゾンビたちがもたらす恐怖に逃げ惑うゲストは、「もうダメかもしれない」という絶望感に襲われます。より遭遇率が上がり、凶暴なゾンビを前に、日常ではありえない、刺激的な体験が待っています。

ウイルス感染度を下げる 回復アイテム“ハーブ”が初登場
前に進むにつれて高まる感染レベルに動揺するゲストたちは、道中、ゲームにも登場する“ハーブ”で感染度を下げることができます。四方からとめどなくゾンビが襲い来る極限の状況の中で、どこかにある“ハーブ”を探しながら、脱出を試みる緊迫感に恐怖心が高まります。

「本当に死ぬかもしれない…」緊迫度を、極限まで引き上げて帰ってきます!

昨年行われた『バイオハザード・ザ・リアル1』の模様はこちら

<開催期間>
2014年8月8日(金)〜11月9日(日)

<場所>
ニューヨーク・エリア内 パレスシアター

<利用制限>
R12(未就学児・小学生利用不可)

※バイオハザード2は安全上の理由により、つま先やかかとが露出した靴(例:サンダル、ミュール)や、ヒールの高い靴(例:ピンヒール、ウエッジソール)等ではご利用できません。

<体験時間>
約8分(※プレイヤーにより異なる)

※ウォークスルー型シューティング・アトラクション

<ストーリー>
荒廃したラクーンシティ、ゲストはウイルス感染度合いを表すインジゲーターが付いたショットガンを装備し、生死をかけた脱出に挑む。ゾンビやクリーチャーと闘う中、次第に感染度数は上昇し、残弾数は減少。恐怖に駆られる中、感染度を下げる“ハーブ”を探しながら、襲い来るゾンビを銃撃して前に進む。ウイルスに感染せずに生き残れる確率は“ほぼ0%”。

<ユニバーサル・エクスプレス・パス>
「バイオハザード・ザ・リアル2」の待ち時間を短縮できる、ユニバーサル・エクスプレス・パスの販売を予定しております。

協力:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

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