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東京2020 パラリンピックカウントダウンイベント ~みんなのTokyo 2020 2 Years to Go!~カウントダウンセレモニー開催!

東京2020 組織委員会は、東京都と共催で、東京2020 パラリンピック大会で多くの競技種目の会場となる臨海副都心エリア一帯となって、開催2 年前を盛り上げる為、東京2020 パラリンピック競技大会の開催まで2 年前の節目となる2018 年8 月25 日(土)にMEGA WEBをはじめとした臨海副都心エリアで、カウントダウンイベントを開催しました。

イベントの様子をご紹介!

メインの会場となるMEGAWEB (メガウェブ)では、先月7月25日に行われた、「東京2020 オリンピックカウントダウンイベント~みんなのTokyo 2020 2 Years to Go!~」と同様に、主催者をはじめとするブースが多数出展。シンボルプロムナード公園の夢の広場では、東京都パラリンピック体験プログラムである「NO LIMITS CHALLENGE」が行われ、大人気の様子でした。

そしてパラリンピックのシンボルマーク「スリーアギトス」を彩った花壇が設置され来場者は記念撮影を楽しんでいました。

日本財団パラリンピックサポートセンター・パラアリーナでも

さらに、品川区東八潮の日本財団パラリンピックサポートセンター・パラアリーナでは、開館以来初となる一般公開が行われ、車いすバスケットボール、ゴールボール、ボッチャのパラスポーツ体験が行われ、来場者は思い思いの体験に汗を流し笑顔の様子。

同時に館内においてクイズラリーを実施。クイズラリーとパラスポーツ体験の先着500名にはオリジナルピンバッジがプレゼントされました。

 

メインステージでは現役アスリート達によるトーク&クイズも!

午後になると、MEGA WEB(メガウェブ)トヨタシティショウケース1 階のメインステージでは、13時より現役アスリートが参加する、トーク&クイズを実施。貴重なアスリート本人の体験談に来場者は耳を傾けていました。

そして16時30分よりメインイベントであるカウントダウンセレモニーがスタート。

MCの開会挨拶後、主催者代表の小池百合子東京都知事を始め多数の来賓と6名のパラアスリートが定位置に付くと、ステージ上手後方より、東京2020パラリンピック競技大会に向けての国際パラリンピック委員会特別親善大使の香取慎吾さんが登場。

主催者代表・来賓メッセージ

小池知事「皆さんこんにちは。あと2年に迫りました、東京2020パラリンピック。今日は御暑い中、カウントダウンイベントにお集まり頂きまして、誠にありがとうございます。さて、このパラリンピックを含めまして、様々な競技がこの臨海地域で行われる事になっております。これからパラリンピックの事をもっともっと知って頂いて、応援して頂く、その方々が2020年のパラリンピックの時に会場を埋め尽くす様な、そんな大会にして行きたいと思っています。だからこそ、今日の2年前のイベントで皆さんと心合わせをして、パラリンピックを成功させようという思いを共有出来ればと思っております。

今日は6種目のパラリンピアンの皆さんにお越し頂いております。そして香取慎吾さん、実は私はテレビの仕事をしている時に香取さんのランドセルを背負っている姿を見た事があるんですけども、パラリンピックの大応援団として頑張っていただいております。そしてこんなパラスポーツ・パスポートが有るんです。実際に競技を体験された方、そして応援された方に、その種目のスタンプを押す様になっていまして、私は現在、パラリンピックの22種目中16まで来ました。楽しいですよ~。皆さんと一緒になってAll Japanの力を結集して、東京2020パラリンピック大会を成功に導いて参ります様、よろしくお願い致します。本日はありがとうございます。」

続いて、鈴木俊一東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣。

「2年後の今日、大会の幕が切って落とされます。2020パラリンピック東京大会は、史上初めて、夏季のパラリンピック大会が同一都市で2度行われるんです。私は就任以来、パラリンピックの成功無くしてトータルでの東京大会の成功は無い、と、ずっとやってまりました。世界中の方々に夢を抱いて頂ける、そういう大会と成りますよう、そしてこれまでにない世界最高の環境を整えて、競技会場が観客の皆さんでいっぱいになりますようにこれからも努力をしてまいりたいと思います。」

そして、国際パラリンピック委員会のアンドリュー・パーソンズ会長からのビデオメッセージが場内モニターに流されます。

東京2020パラリンピックマスコットのソメイティも登場。

ライブマスコットのソメイティを見た香取さんからは「かわいいです。可愛いですねソメイティ」と好感触。ソメイティの動きにつられて思わずジェスチャーするアスリート席の上手二人。続いて、東京2020オリンピックマスコットのミライトワも瞬間移動で会場に駆けつけました。

フラワーオブジェ・アンベール

全員が揃った所で、花をモチーフにしたソメイティに因み、今回、このイベントの来場者と一緒に2年前ロゴのフラワーオブジェを制作。そのフラワーオブジェのアンベールへ。

小池知事、香取さん、天摩さんを初め6名の引き手と会場の「2 Years to Go!」の掛け声で見事に除幕成功。

「デルフィニウムディープブルー」、「デルフィニウムライトブルー」、「カーネーション」3三種類、総数587本の生花を使用したロゴがお披露目されました。
香取さん「素敵です。2年前の「2」でお花で埋め尽くされて、あと2年なんですけど、パラスポーツをちょっとずつ、僕は勉強していってるんですけど、僕が知る事によって皆さんにも知ってもらえたらなという気持ちなんですが、任命が決まってから、ここまでが結講、あっという間な感じがして、「あと2年しかないのか」と思っちゃう所もあるんですけど、まだ2年有る!という気持ちで、この2年間でお花をもっともっと大きく咲かせて皆でパラスポーツの事をもっと知って、そして2020年に一所懸命に応援出来るようになったらいいなと思っております。」

現役アスリートによる貴重なお話も

臨海副都心エリアを含む江東区内では複数のパラリンピック競技が開催されますが、本日の登壇アスリートの中ではカヌーの小山さんとボートの前田さんが出場予定との事で、カヌーとボートの競技の違いは?との問いに、

小山さんが「カヌーは着座状態で前を向いて前進、ボートは着座状態で後ろ向きで進むのが大きな違い」と説明。
競技の見所として前田さんは「カヌーは200mのスプリント競技、ボートはその10倍の2000mでの競技となり、その違いが見所になります。また新しい競技場は、見るからに凄い広大な競技場なので今から凄くワクワクしています。」

MCから香取さんにカヌー。ボート競技は知っているかと聞かれると、

「いや、今聞いてビックリしました。2000mですか。2000mって何mですか?凄い距離ですね。迫力もありそうで見たいです。」とコメント。
そして、2年後に向けた決意を書いた「私の花咲か宣言」のフリップをアスリート6名が見せると

里見さん「メダル獲得を目標に先ずは出場出来る事が第一なんですが、出場出来る事になったら皆さんにメダルをお見せ出来る様に頑張りたいなと思っています。」

小山さん「私は笑顔で最高のレースを、という風に書きました。後2年間、一つ一つのレースを大切にして最高の笑顔で最高のレースをしながら、皆さんの目の前で最高のパフォーマンスを出来る様に頑張って行きたいと思います。応援宜しくお願いします。」

川本さん「自分は金メダルです。兎に角、金メダルを獲るという事を目標にやっていこうと思います。応援宜しくお願いします。」

天摩さん「私も金メダル獲得です。金メダルを獲得して今までお世話になった人、そして大会で応援して下さる人に恩返しが出来る様頑張ります。」

前田さん「2000mを漕ぐので、体重が重いと進みません。10kg痩せてスピードを出して決勝進出を目指します。どうぞ応援宜しくお願いします。」

田口さん「私はアテネ・北京・ロンドン大会と出させて頂いて、皆さんに凄く支えられました。その支えられた分を誰かに恩返し出来る様に誰かの役に立てるように「する・みる・支える」の支えるという部分で2020年に何か出来たら良いなと思っています。」

また。香取さんも「自分は前田選手と一緒で、10kg減量して思いっきり応援したいなと。」花咲か宣言。
2年後、パラリンピック大会の何処かで10kg痩せた香取さんを見る事が出来るのでしょうか。

そして最後にフォトセッションが行われ、カウントダウンセレモニーは終了しました。

 

パラリンピック競技の魅力発信

続けて、「パラリンピック競技の魅力発信」と題したプログラムを開催。

先ずは、会場総出のウォーミングアップの着席ラジオ体操の後、前田大介選手、そして日本ボート協会パラソーイング部総務グループリーダの青木松永さんによるパラリンピックにおけるボート競技の紹介とボート競技の水上での動きを、陸上のトレーニングで再現し漕手の漕力を測定するための器具である「ローイングエルゴメーター」を活用したデモンストレーションを実施。

ボートのパドルの先にワイヤレスマイクをはめ、実に印象的なスタイルで話される青木さんに香取さんもどうしても気になると釘付け。
各登壇者、二組ずつ用意された別々の方式のエルゴメーターを体験しました。

小池知事は「腕の力が試される感じですね。方式が違うと全然違いますね。」と体で違いを体感されたようです。香取さんも腕力・背筋力を必要とし、更に水上でのバランス感覚も無ければならないボート競技に「難しいですね~ちょっと出来ない。僕は選手になる事を諦めます。」とコメントしますが、その後メインイベントへ。

前田選手・香取さんによるエルゴ対決

前田さんは固定式エルゴメーター、香取さんはスライド式エルゴメーターを使用し、100mの距離をエルゴメーターで漕ぎタイムを競う対決が行われました。
「やっぱり前田選手に華を持たせる為にちょっと力抜いた方が良いですかね?」と先程の発言を吹っ飛ばす香取さん。そしていよいよスタートへ。

会場からの声援が行われる中、香取さんは必死の形相で漕ぎますが、それを余裕の横目で猛スピードで突き放す前田さん。
注目の結果は、前田さんが22.6秒、香取さんが24.1秒で前田さんの勝利。
その差はおよそ5m分と惜しくも敗れた香取さんは「勝てる訳無いじゃないですか!でも結構惜しかったですよね。でも前田さん、試合中に僕の動きを見てるんですよ。」と悔しいコメント、前田さんから「大きな漕ぎで凄く良かったと思います。選手を目指して下さい。」と激励されました。青木さんからもトレーニングすれば、健常者の大会に出られると太鼓判が押されました。

最後は小池知事からのコメントが。

「さあっ、あと2年に迫りました東京パラリンピック大会。今日は御覧頂いた様に前田さんの指導もあって、香取君!目指せそうかな?(笑)このパラリンピック大会、皆さんと共に成功させましょう。その為には一つ一つの種目を先ず知って下さい。そして、する・見る・支えるのどの分野でも結構ですから、是非皆さんも関わって頂いてこのパラリンピック大会を盛り上げていって頂きたいと思います。皆さん、段々燃えて来たでしょう?あと2年、是非是非、2020年パラリンピック大会成功の為に宜しくお願い致します。本日は誠に有難うございました。」
とイベントを締めくくられました。

その後ステージ上では小池知事への囲み取材が行われました

「パラリンピック大会まで後2年という事で、皆さんに競技の楽しみ方を知ってもらい、実際に試してみて頂いたりして、あと2年の間により競技に対しての関心を高め、興味を更に広げて行きたい、そして2020年大会をパラリンピックを成功させて行きたい、そういう思いを一層深めた所でございます。」

パラ大会を盛り上げる為の課題はなんでしょうか

小池知事「何よりも22も種目が御座います。それぞれ障害のレベルによっての組み合わせが違ったり等、知ってもらいたい事も沢山有りますけども、何よりも、パラリンピックに挑戦する方への応援、そして健常者でも実際にパラリンピックの種目を楽しむ事も出来ますので、だからこそ、する・見る・支えるのこの3つで広めて行きたいと思っております。」とコメントされました。

続いてアスリートの囲み取材も行われ、各競技の是非とも観て欲しいポイントを語られました。そして今回も、各シンボル施設のライトアップ連携を実施。パラリンピックのシンボルマーク「スリーアギトス」に使用されている赤・青・緑のアギトスカラーを、お台場の自由の女神像、東京ビッグサイト、フジテレビジョン本社等の臨海副都心エリアを始め、東京都内外で13箇所のライトアップ連携を実施。

MEGAWEB直近のパレットタウン大観覧車も花壇同様、アギトスカラーに染まりました。

開催まであと2年、機運が盛り上がる東京2020パラリンピック大会に注目です。

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